仕方ないですね~。

行ってみるとすごくオシャレな美容院でした。
美容師のお兄さんも喋りすぎず黙りすぎずで、居心地がいい。
せっかく久し振りの美容院なんで、たくさん質問しちゃいました。

「ドライヤーだけで自然なカールを作る方法」
「髪の癖を出来るだけ抑える方法」
とか、裏ワザをたくさん聞けてラッキー。

最初の予定通り、10㎝切って量を減らしただけだったけど、
ものすごく軽くなって、アレンジの時間が短くなった!
ロングとは言え、やっぱり定期的に行かなくちゃ!
何より気分転換になるし、役立つことをたくさん教えてもらえたのが良かった!

誰も髪切ったことに気が付かなかったけれど。
きっちりまとめてるから仕方ないですね~。

 

 

育毛剤ヘアドーン

基本をきちんと持った監督だと思います。

父親のベネット氏は、次女の母親とは違う雰囲気を愛している。そんな描写がなかなか面白い。
明治維新以後、日本にも導入された公候伯子男の爵位ですが、この映画が描く本家イギリスではそんな肩書きだけではないとてつもないヒエラルキーを感じます。
日本で言えば、箸の上げ下げで人格が問われるようなもの。でも今や日本にはそういうものは存在しません。←僕の周囲だけか? それとも僕が存在しないと思っているだけか?(笑)
ジョー・ライト監督はこのあと「つぐない」という、トリックめいた筋立ての恋愛劇を楽しく見せてくれました。「路上のソリスト」は、いささか僕の好みではないのですが、音楽と映像で楽しませるという基本をきちんと持った監督だと思います。

聞き飽きているわけです。

ところが映画について監督が語りだすと、どうしても“説明”になってしまう。
とくに僕があまり好きではない作品については“言い訳”に聞こえるところが不思議。
好きな映画(たとえば「続・激突 カージャック」など)は、トリビアがきらきら輝くのに。
スタジオにもぐりこんだいたずら小僧が、大学で作った映画を認められてスタジオに呼ばれる。この部分に大きな落差があります。
実はこの“飛躍”を語らないとドキュメンタリーの本質に至らないと思う。
たしかに少しだけ挿入される“自主映画”が、かなりアマチュア離れしていることは分かりますが、そこに至ったスピルバーグの本心を聞き出すことがこのドキュメンタリーの主眼ではないのか。
自作についての“言い訳”は、もうあちこちで聞き飽きているわけです。

不思議な

真夜中に川の土手道を私がジョギングしていると、赤ん坊を連れた5、6歳の子供が歩いていました。
こんな時間におかしいな?と思いチラっと見たらその子は顔に大怪我をしていました。
こんな小さな子供が夜中にただ事ではないと驚いた私は足を止め、「一体どうしたの」とその子に急いで駆け寄ります。

…というのが昨日の夕方に見た夢です。
あまりにリアルだったので鮮明に覚えていました。
一体これは何を意味するのでしょうか。
夢診断サイトなるものを見つけたので、「夜道 子供 怪我」とキーワードを入力して見てみました。
色々と記載されていましたが、結果を一々ここに書く事も無いでしょう。